23日、25日
遅れました。
23日、25日の釣果を書かせていただきます。
23日は風の猛威により全然釣りならず、豆1匹と最悪な展開。
風裏の大津港や人工島でバイブレーション、メタルなどをしても反応がなく、白波が立って来たので昼過ぎにギブアップし、マリーナへ。
そこでメタルが釣れてるらしく、遊びでメタルを投げるとーー
コンディションが良い43cmがヒットしてくれました!
これはほんまに助かりました笑
てな訳で、23日は豆1匹の43cm1匹。
25日は穏やかで釣れそうで釣れなさそうな雰囲気。
北エリアを探索するも、良い場所がなくそのまま南下し、名鉄へ。
そこはエビ藻が残っていて、まさにジャングル。
ライトリグでとりあえず豆を1匹。
そのまま午前の終わり側に、友人がメタルで50アップを上げて、前半は終了。
そこから、自分はジグに変更。
スリップヘッドジグ3/8にバルビューターのコンビで。
ウィードで引っ掛けて、もぞもぞさして抜けたらフォールさしてステイ。
そしたら、いいサイズのバスが食ってくれました。
今回のこれは非常に嬉しい一本でした。
そして、雄琴まで行きメタルで豆を一本。
そこでストッブザフィッシュ。
マリーナに戻ります。
また懲りずに、暇やったんで少しマリーナでメタルをしたらーー
またまたコンディションのいいバスが釣れました!
マリーナだけでいいのではと考えてしまいますね笑笑
つぎは空いて15日琵琶湖に浮く予定です。
では。
釣り前の
どうも、僕です。
23日に琵琶湖に浮く事になりましたので、今日はタックルのセッティングと道具の準備などをしていて、落ち着いたので今に至ります。
では、今回のタックルセッティングはこちらーー
1.
❶REVO SX7IB
❷HSPC-721H MGS
❸16lb
アラバマ専用として投げます。
6くらいのギア比のリールにしたいのですが、ない為SXでいきます。
8割こちらを投げる感じです。
2.
❶FXC-70H MGS=GRAHUNT=
❷REVO black9
❸14lb
テキサスとフットボール用。
多分フットボールメインとなるであろうなロッドくん。
地形変化などにこちらを使います。
3.
❶FXC-75MH =DEEP MANIPULATOR=
❷REVO エリートIB5
❸14lb
巻き用にこちらを持っていきます。
ディープクランクやバイブレーションを巻く用に持っていきます。
4.
❶HSPC-661MS MGS
❷REVO LT7
❸8lb
ライトリグ用。
ほぼネコリグかメタル。
こんな感じで23日はやってきます。
一匹釣れたらえーかなー。
では。
デカイの欲しさ
急遽、昼から琵琶湖に浮かぶ事になった昨日です。
昨日は時間も昼からだったのでデカイの一発勝負と言うことで、ワニ浜沖の14メートルラインのディープ一本で戦いました。
リグはフットボールジグ1/2oz、三又キャロの3/4でのサカマタ、D1の3.8、ヘビダンなどを投げ込みましたが、、、
結果はボウズ食らいました!
しかしながら、友人の知り合いが丁度隣で55のオタマを上げており、間近でオタマを見れたのは良かったです。
あれを見たからには通わないとあかんなと、友人であり師匠のバスボート主と話してました。
いやー本当にデカイ。
ワニ浜の魚は掛けたらデカイと聞いてましたが、化け物みたいな魚でした。
正直、釣れる雰囲気はあったのですが、なかなか正解がわからなかった半日と言った事でしょう。
次は23日、25日に浮く予定です。
良いバスを釣れたいいのですが、頑張って行きます。
あとメタニウムmglを投げさしてもらったんですが、流石世界のシマノ、飛距離も出てやバックラッシュなどもしない。
アブとは全然違いましたので、乗り換えたくなりました。
ではまた。
タックルなど
どうも、僕です。
この前の土日は珍しく琵琶湖に浮く事もなく、土曜日の朝だけ自転車で野池でも行こうかと思いましたが、起きれず行けませんでした。
という訳で、暇だったのでタックルの整頓とロッドの整備とラインを巻き替える作業に入りました。
もう言うて冬なんで、ロッドも本数とラインを調整する一日。
意外にも、こう言うのは好きでタックルセッティングを終えたロッド達をまじまじと見るのが、何よりも好物です。
という事で、今のタックルはこちらーー
右から
❶
1.Revo SX-HS-L
2.FXC-70H MGS =GRAHUNT=
3.14lb
❷
1.REVO BLACK9-L
2.HSPC-721H MGS
3.ライン16lb
❸
1.REVO ELITE IB 5-L
2.FXC-75MH =DEEP MANIPULATOR=
3.ライン18lb
❹
1.REVO LT7-L
2.HSPC-661MS MGS
3.ライン10lb
となっております。
簡単に用途を説明します。
❶のタックルはバーサタイルな70hであり、縦横使い分けができるロッドです。
その為ラインはオールラウンダーな14lbを巻いていて、リールは7にして打ち物、巻物も出来るようにしています。
夏はSXではなく、もう一つあるblack9をつけて20lbでの直リグ、ラバージグ用にしますが、秋口からパワーダウンして16lbにしてました。
今回からは冬と考えて更に細く14lbで行きたいと思います。
本当は16lbでラバージグ用にしておきたいんですが、あいにく610クラスのロッドがないのでこちらがバーサタイル仕様になってます。
610クラスのロッドが手に入れば、こちらはラバージグ専用機になります。
使用用途はラバージグ系、スピナーベイト、テキサス、バイブレーション、ジャーク系です。
❷のタックルは72hのロッドであり、これはラバージグ、テキサス専用機にしています。
今はペグ止めをつけてベローズスティック8の5gテキサスを付けてます。
打ち物しかしないロッドなので、リールはパワーのあるblack9を使用。
ラインに関しては16lbでの使用にしてます。
正直なところ、このロッドを610mhかmあたりに変えたいところですね。
パワーのあるロッドが色々と被ってしまってるので、来年の春までには変えたいです。
使用用途はラバージグ、テキサスです。
❸のタックルは巻き専用機です。
75mhのお気に入りのロッドで、クランク、マグナムクランク、ディープクランクはこちらで対応してます。
なのでリールは5のローギアで、ラインはまだ18lbにはしてますが、12月くらいには16か14に変えたいところです。
マグナムはもう厳しかもしれませんが、このロッドとマグナムで春から秋はバシバシ釣ってましたので、冬でも力を発揮して欲しいです。
使用用途はクランク系です
❹のタックルはベイトフィネス用です。
今はスピニングのタックルがない為、こちらでちねる釣りを行なっております。
リールはベイトフィネスのLT7、ラインは10lbを巻いてますが、そろそろ8にしてもいいかと思います。
ソリッドティップをなので、感動は十分。
琵琶湖でフィネスやるならmかmlくらいがいいのかもしれません。
使用用途はネコリグ、ダウンショット、ノーシンカなのです。
❶のリールはエリート7か8に変えたいですね。
SXもいいんですが、やはり重いのがあって、もう少し軽いエリート系にしたいところですね。
あとはロッド、X-グレイブで揃えるつもりなんですが…
最近になってG-Loomisが気になりだしてたまらんです。
高いですが、素晴らしいロッドなので悩むところです。
我慢して中古のグレイブを買うか、GLXのロッド買う…。
悩みのタネです笑
また色々とタックルの事など書いていきますので、よろしくお願いします。
では。
丸いジグ
メモ感覚で書いていきますので、よろしくお願いします。
今回はスリップヘッドジグについて書いていきたいと思います。
depsから発売されているこのフットボールようなジグ。
富本さんが開発されたジグなんですが、特徴なのはジグと針がリング繋がっていて、一体ではないのが特徴です。
これはティムコムから発売されているベイトフィネスジグと同じものだと思います。
重さ的に、ベイトフィネスジグよりスリップヘッドジグの方が重いでしょう。
もう一つはすり抜けの良さ。
ウィードにスタックさせても驚きのすり抜け。
ウィードを一本も引っかけて来ないのは流石でした。
アクションなんですが、基本はリフト&フォール。
ウィードに引っかかっては、軽くほぐしながらロッドを煽り、プツンと抜けた時にバイトが来ます。
あとは、フットボールと一緒で、ボトム着いたらトントンとちょい跳ね気味のアクションをしてやるくらいです。
やはりウィードにスタックさして、抜けてからの方が釣果は出ています。
まぁフットボールならハイパーフットボールジグや、EGフットボールを使いますので、まだスプリットヘッドジグをツルツルの場所には投げてないので、今度やってみようかと思います。
トレーラーは基本、バルビュータ3.5かブルフラット3or3.8です。
ギルを意識するなら、ブルフラット、その他ならバルビュータでいいと思います。
氷魚とかを意識するなら、dスタイルのトルキーストレート4.8などもありだと思います。
今は3/8しか持ってないので、1/2を見つければ秒で買いたいのですが、そこはdeps、どこにもありません!
いつ出てくるか、気長に待ちます。
では、また。
11月からの更新
久々の更新です。
仕事が忙しく、なかなかサボってます。
しかしながら、琵琶湖には出席率が高い僕です。
もう夏を通り越しての秋。
しかし、今年の秋非常にわかりづらく、気温の安定しない、更には台風の影響でウィードがぶっ飛んでしまうと言う悲惨な状態です。
それでも琵琶湖に取り憑かれた自分は琵琶湖に挑戦しに行きます。
先週の土曜はボウズを食らいました。
ヘビダンでのバイトはありましたが、なかなかどうしても乗らない。
更にはスプリットヘッドジグにバルビュータ3.5のトレーラーにもバイトがありましたが、乗らず、ボウズと言う結果。
11月初めはボウズからスタートです。
10月はポロポロと釣れており、残りウィードに引っかけてのスプリットヘッドジグ3/8トレーラーはバルビュータ3.5やバイブレーション、チャターと巻きにも打ちにも反応してくれた10月でした。
チャターでは52を叩き出し、巻き物特有のガツンとしたバイトが素晴らしくよかったのを覚えてます。
11月のこの時期は難しく、気温がなかなか安定しない、魚がどこにいるかわからない状態です。
最近は氷魚がポツポツ増えてきてる見たいだのと、軽い1/8くらいのメタルやダウンショットでの釣果を見ます。
やはり、この時期になるとライトな釣りが硬いみたいですね。
次回は再来週くらいに琵琶湖いけたらいいなと思ってます。
それでは。
久々の
お久しぶりです。
なかなか、ブログをサボりしていたので今日くらいからまたまたぼちぼちと書いていきたいと思います。
さて、最近は琵琶湖ばっかになっていき、ホームが琵琶湖へ移り変わりました。
春はヘビダンでぽんぽんと釣っていましたが、自分の大好きな夏の釣りが解禁され、今は直リグ、パンチングなどなどフィリッピングの釣りをメインにやっていてます。
この釣り方は最初は余り釣れなかったのでこの釣り方で釣り出しているのは嬉しいです。
考え方や、やり方などを研究し上手いこと最近は釣れていて、フィリッピングの釣りをしたら確実に一本は上げれると言う自信がつきました。
ここで自分が使っている直リグ、パンチングのワームを紹介します。
もし参考になれば嬉しいです。
○ストレートワーム
○ロングカーリー系
○ホッグ系
この3種類のワームをローテーションして使っています。
○ストレートワーム
1.マグナムシェイキー7
ティムコムから発売されているストレートワーム。
有名で皆さんも直リグでは使っている方も多いと思います。
これの良さは針持の良さ、耐久性が優れていて、なかなかボロボロにならないのがいいですね。
さらに太いのでアピール力もあってバスに見つけやすいワームです。
自分は基本、こちらのワームを標準にして使用します。
これが食わないと思ったら、ローテーションしていく感じです。
シンカーは1/2~1ozまで使います。
ノーマルは1/2でウィードの濃さで変えます。
2.ビッククローラ
バークレイから出ているストレートワーム。
長さはマグナムシェイキーと同じ7インチのロングワームです。
マグナムシェイキーとの違いはボディのシェイプさと高比重であることです。
細いので、そこまでアピールが要らない時や、マグナムシェイキーでは食わない時に変えます。
高比重と言うのも良くて、シンカーを軽くしたい時にも使います。
マテリアル的にも針持が良く、パンチングの他、ネコリグなども使い、オールマイティーなワームです。
シンカーは3/8~1ozを使用します。
3.フリックシェイク6.8
ジャッカルのど定番ワームであるフリックシェイク。
それの6.8を直リグで使用しています。
これは落ちパク、要するにフォール中にバイトが多いワームです。
やはり、アクションなんでしょうね。
クネクネした凄い動きをするフリックシェイクなんですが、それが魅力的で食いついてくるのでしょう。
しかし、耐久性は余りなく、強引に抜いたりするとすぐにボロボロになります。
このワームを使い場合はエビ藻の隙間を狙う、薄いカナダ藻などに使用します。
シンカーは1/2~1ozを使用します。
○ロングカーリー系
1.キングテール
バークレイから限定発売されているマックスセントシリーズのロングカーリー。
ストレートワームの反応がなれけば、こちらを使用します。
マックスセントの独特の匂いがなんとも言えないワーム。
この匂いによって魚がよってくるのでしょう。
あとはテールのフォールでの波動が良く、濁りの時は、ストレートワームよりまずこちらをチョイスして行きます。
意外にまぁまぁ釣れているので、これは今年から使用したので、新しい発見だと思います。
シンカーは3/4~1ozです。
○ホッグ系
1.パワーホッグ4インチ
バークレイから出ているホッグ系のワーム。
良く使うのヘビーテキサスからのパンチングとかに良く使います。
パーツが少なく、スッと入って行くのでお気に入りの一つです。
アピールも二つの大きなアームが良く動き十分に魚を引き寄せる力も持ち合わせています。
マテリアルもしっかりしているので、針持ちも良いワームです。
シンカーはバレットシンカーの場合は1.5~2oz
パンチショットシンカーの場合は1/2~1ozです。
2.チガークロー4インチ
これもバークレイから出ているホッグ系のワーム。
チガークローはラバージグのトレーラーとしても使用していて、使い勝手の良いホッグ系のワームです。
一番の特徴は腕のアピール力でしょう。
ピロピロとバイブレーションして行く動きが素晴らしいく、フォール中のバイトも良くあります。
パワーホッグがヘビーテキサスの使用が多い中、こちらは直リグが多いワームです。
シンカーは1/2~1ozを使用します。
これらのワームをローテーションしていってこの日一番当たりがあるワーム探して行くのが自分の流れです。
今日はこのくらいで、では。